第5ラウンド 〜カワラ菌糸ビンセット/ご休憩?〜

今回のセットはかれこれ5回目となります。
このころの体重は4gちょっと。0.1gで計れる体重計がなかったので、正確な体重がわかりません。
もともと、6gを超えていた固体なので、かなり体重は軽くなってきた気がします。

前回の菌糸ビンセットで穿孔から2週間で取り出し、今回の菌糸ビンにセットしました。
今までと同じく、菌糸に穴をあけ目の前にポトン・・・・ジィ〜と穴を見ております。


しばらくして、自分から入っていきました。
いい感じ(^^♪
ここで、プィッとそっぽを向かれてしまうと、手こずる可能性があり・・・

♀にしてみれば、「おいおい、さっき産んだとこなのに・・・またかよぉ〜」ってとこでしょうか。

しかし、それからほとんど削りカスが出てきません。
初めのころ、少し荒い削りカスが出ていたのですが、それからピタッと止まりました。
もしかしたら・・・これがうわさの休憩モード??
穴の中をのぞくと、すぐそこに♀のお尻が見えてます(-_-メ)

念のため、2週間ほど待ってメスを取り出すことにしました。
もし産卵していたなら、穿孔から2週間ぐらいで産卵が終わるようです。

2週間後、メスを取り出しました。
すぐそこにいたので、若干穴を広げるだけで簡単に取り出せました。
取り出した穴をみると、やはり浅い。。。やっぱりダメかと思い、穴の奥をつんつんしてみました。

すると、サラサラサラと奥の壁が崩れ落ちました。
ん!?これって産卵床に似ている・・・・
と思いながら、卵発掘用の筆で奥の壁を崩していくと・・・

ぴろ〜ん・・・・と卵が1個出てきました。 あれ!?こんなんで産んでんの!?って感じです(^^ゞ

卵が出てきた時点で、すぐに埋め戻し、あと2週間ほど待ちました。
我が家では、産卵から2週間ちょっとで、いつも孵化しています。
2週間後に確認すると、先日発見した卵は、ウニウニと孵化してました。まだ弱々しいので、そこから1週間待ってで割り出しました。

菌糸ビンの割り出しは、やはり名医の力をかりなければなりません。
タラックジャックせんせ〜い\(^o^)/
シュピ〜ン!サクサクサク・・・・カパッ!

取り出した菌糸を割ってみました。

やはり、産卵床は小さいです。
ちょうど♀の体が横になるぐらいの大きさです。


私が空けた穴の奥で、そのまま産卵床を作り始めたのでしょう。
前回のセットから早めに取り出したので、卵がもれそうだったのでしょうか(笑)
向かって左側の下がすこし産卵床の削りカスが厚く積もってます。 狙いはこの辺でしょうか(*^_^*)

少し割ってみると、やっぱりニョロさんが姿を現しました(^^♪

お尻が2つ。頭が1つ・・・・3頭見えます。 わかりますか?

大抵、タラを早めに割り出すとニョロ輔さん達は同じ箇所にかたまって見つかります。
しかも、菌糸の壁と産卵床の間に産みつけられています。
菌糸ビンセットなら、よくビンの側面に産みつけるので、卵を確認することができますよ。
結局、発見されたニョロ輔は4頭。
ご休憩だと思っていたので、この4頭はうれしい誤算でした。

で、産卵床が小さかったので、まだ未使用のまま菌糸が半分きれいに残ってます(ーー;)
さてさてどうしたものか・・・と考えた結果、再利用\(^o^)/することにしました。

ご覧ください。ミニケースに残りの菌糸をいれ、穴を空けてブスっとメスが逆さまに刺さってます^^;
先に取り出してご休憩させていたのですが、ぜんぜんエサ食わないのでセットしちゃいました。
体重は4.1gほどです(^^ゞ