前回は、ケースをケチってしまったために、折角の材を削り、劣化させてしまったようで・・・・ そこで、今回はちょっとタラの鼻先を変えるために人工レイシ材を使うことにしました。
10時間後 あけた誘導孔に♀を入れて放置していたら、そのまま削りだしてました。 いい感じの勢いです(*^^)v いつも、一応ゼリーも入れるのですが、産む気のある♀はエサに見向きもしません。 エサにつられるようだと、まだちょっと不安定ですね。
さらに3時間後 あっという間に、削りカスが溜まってきました。 たま〜に、こんな状態から出てきちゃったりします。ここまで穿孔したら、♀は産む気があるんでしょうが、出てくるということなら、削った先に何か気に入らないものがあったのかもしれません。 タランドゥスは本当に、材質が悪いと産んでくれません^^;
5月27日 穿孔開始から17日が経ちました。 すると、穿孔していた穴に変化が現れました。 カスの山が崩れ、見えている穴からなにやらチョロチョロと黒い物体が動いてます。 私にとってこれは割り出しのお知らせです(^_-)-☆ 「産み終わったからここで休憩しているよ〜」と言っている様に思います(*^_^*)
レイシ菌は齧られた後に、壁に堅い黒い膜を張ります。それが産卵床を蒸れさせたのかもしれませんね・・・
15個の採卵ができました。 この後、約1週間後に孵化しましたが、3個の卵がダメでした。 それでもほとんどの卵にカビが巻いていたことから、早期に発見できれば卵も救えることがわかりました(*^_^*) 材はどうしても中の状況判断が難しいですね。割り出しは楽なんですけど・・・