〜初令管理の容器サイズ〜
とうとう始まりました(*^^)v
タラ2期目の課題は、大型幼虫および大型成虫作成です!
具体的な目標は・・・・幼虫46g以上!♂成虫88mm以上!♀成虫56mm以上!   言っちゃった(-_-;) とんでもない数字を・・・・まぁ目標は大きいほど燃えるものです(^_-)-☆
前期の結果はまだすべて出ていませんが、どうやら83mmあたりがMAX個体となりそうです。まだ蛹と幼虫なんですけどね(-_-;)
そこで、今回からは、計画的に菌糸ビンの大きさと交換タイミングをやってみて、育ちに違いが出るかどうかテストしたいと思います。
出来るだけリアルタイムでレポートしていきます。 初の試みなので、レポートがまとまるかどうかは不明ですのであしからず。。。

今回の実験対象個体は、D系統(86×54)の幼虫です。
・実験対象は幼虫9頭。
・実験内容は初令を投入する菌糸ビンの大きさで、どのように成長に影響するか?
です。
<具体的な実験内容>
・孵化から1週間経った幼虫をカワラ菌糸ビンに投入する。
・投入するビンのサイズは、150ccプラボトル・800ccビン・2000ccブロー容器の3種類。(1400でやりたかったのですが、ビンが無かったので次回に)
・ビン交換タイミングプラン(♂は160日で前蛹、♀は120日で前蛹の計画として立案)

容器
1本目
2本目
3本目
4本目
150cc
150ccで3令初期まで引っ張る(約1ヶ月) ♀は800cc、
♂は1400ccで2ヶ月半
♀は1400で羽化まで、
♂は2000ccで1ヶ月半
♂は2000ccで羽化まで。
800cc
2ヶ月半をメドに交換 ♀は1400ccで羽化まで、
♂は1400ccで2ヶ月。
♂は2000ccで羽化まで。  
2000cc
3ヶ月半をメドに交換 ♀は1400ccで羽化まで、
♂は2000ccで羽化まで?
   
※ビン交換時に頭幅と体重を測定します。
最後の蛹化ビンについては、ちょっとした仕掛けをしたビンを使用するつもりです(^_-)-☆

孵化後1週間。菌糸ビンへ投入しました。
第1のコース150ccプラボトル!ぴゅんさんからの頂き物(^_-)-☆

ご覧のように4頭を投入しました。
いつもは、この容器かプリンカップに投入しますので、基本の投入ですね。

まず安心です(*^^)v

第2のコース!800ccガラス瓶!1本なぜか850ccのPPが混じってます^_^;
大きさが分かるように150ccの後ろに置いてみました。
3本に投入です。

詰めてから2週間以上寝かせてあります。
それでも水には気をつけないとダメですね^_^;

この大きさのビンに孵化後1週間の幼虫を投入するのは初めてです・・・ちょっと心配。。。
第3のコース!2000ccブロー容器!ちょっと心配だぞ(-_-;)
余っていたビンが2本しかなかったので、2000ccは2本です。

これで2本とも♀だったら、実験終了です(爆)

このビンは詰めてから1ヶ月ものです。かなり安定しているので、初令でも大丈夫と思うのですが、やっぱりかなり心配ですなぁ^_^;

投入してから1週間後、面白い傾向がありました。
それは、幼虫が潜った位置です。
食痕が見えているビンだけの考察になりますが、150ccでは中段よりも下に食痕が見えました。
しかし、800ccでは、投入した穴から1cmほど下がった位置で止っています。

そして、2000ccは・・・・↓

ギャ〜
1ヶ月ものでも、危うく水没させてしまうところでした(-_-;)
原因は分かってます。幼虫投入後の管理に手を抜きました・・・
1ヶ月物で大丈夫だろうということで、いつもはキッチンペーパーでしばらく置いておくものを、いきなりフタをして管理してしまいました。

やはり、1ヶ月ものでも、菌糸に刺激を与えると掘った穴に水が溜まりますね。あらためて、反省しました^_^;
幼虫は自分で穴から這い出して、逃避行の旅に出てくれていたので助かっています。

みなさん、大き目のビンに初令を投入する時は、投入後しばらくはフタせずにキッチンペーパーで管理を(^_-)-☆

また、2本目のビン交換が終わりましたら、続きをご報告いたします。どうなるかお楽しみに(^_-)-☆