〜再ペアリング・セット・再ペアリング〜
 

9月4日
第2セットの割り出しから、3日ほど♀の状態を確認しました。
ようやくゼリーを食べ出したので、ワイルド♂との再ペアリングを決行です。
♀がおとなしくエサ台に張り付いているので、♂のすんなりとメイトガード状態です(*^_^*)

このまま数日間放置してからセットします。


9月8日
♀が少しエサ場を離れだしたのでセットしてみました。
小さな♀でのすで、今回の800ccのよく熟成させた菌糸ビンです。今回も懲りずにQBOXminiに設置しました^^;
温度は23度を基準にしていますが、+−1.5度ほどは変動があります。
ご覧のように、♀は誘導孔にブスッ!

2日後
さすがに、アゴが麻痺しているためか、ドバッとは削りカスはでてませんが、少しずつ穿孔を始めてました。

穿孔を始めた後は、なるべく温度変化が少なく刺激がないように気をつけています。

なかなか穿孔しないときは、温度変化で刺激を与えてやると穿孔することがあるのですが、やはり最終セット温度は23度をメドにしています。


ボトルの裏を覗いて見ると、少しだけ齧り痕が出てました。
菌糸ビンなので、さすがに早いですね。

このままこの付近で留まって、産卵床を作り始めてくくれれば安心です(*^_^*)

順調に進めば2週間ほどで卵が見えるはずです。
がんばれ〜


2週間後
こんな感じで産卵床ができました。
この1箇所から広がっていく感じはいい感触です(*^_^*)

800ccの菌糸ビンなので、産卵床の大きさは小さいですが^^;

10月11日
穿孔から約1ヶ月。
ビン底に初令幼虫が出現しました。でもなんだか・・・・・
そうです!メンドーサを伴って^^;しかも2匹も(めずらしい)

まぁ、メンドーサで落ちたことがないので心配がありませんが、しっかりしてきたので、そろそろ割り出ししてもいい時期かもしれませんね。
ということで、割り出しちゃいましょう!

菌糸を割り出しました。
なかなかいい感じの空間です。小さい部屋ですが、前回のセットとは違うのは一目瞭然ですね^^;
いろんなところを齧るより、1箇所を齧ってくれるほうが確実です(^_-)-☆

左側の部分に幼虫がいそうですね。
おっと菌糸の中から初令幼虫が顔をだしました。

幼虫だとどこから顔を出すのか分からないので、ちょっと慎重に割り出す必要がありますね。
いつも卵で割り出すクセがついているので、なかなか難しいです^^;

結局、5頭の初令と2個の卵。

でも、この後、無事に育ったのは3頭の初令のみでした(T_T)
♀の体重も1.5gまで落ちてきました。
初令ですぐに落ちる個体や育たない個体の率がちょっと高い気がしますので、やはりもう一度休憩させて、様子を見たいと思います。
エサ食いを活性させるために、ケース下にヒーターを敷いて、ケースを暖めています。
産卵後にジィ〜として動かない個体は、暖めてやることによってエサを食べ出すことがおおいです。

割り出し1週間後
最初は♀はマットの下で動かなかったのですが、だんだんとエサ場に現れることが多くなってきました。
でも、エサに張り付いて離れない・・・ってほどでもなく、どことなくソワソワしている感じです。
このままセットしようかどうか、迷ったのですが、♂を入れてみることにしました。
実は、今までペアリングしていたぴょんさんのワイルド♂が落ちました(T_T)
なので、今までの♂とは違い、もともとペアだった同腹のF2・58mm♂です。成熟して元気なので、元気な♂の精子を入れてみようと思います・・・・・・追いがけ後の幼虫がどのような形で出てくるのかも興味がありますしね(^_-)-☆


が!(@_@)!!!!!4日後の朝(T_T)

ペアリング当初から、どうも♀が嫌がってエサ場に出てこない日が続いたので、そろそろ解除してセットしようと思っていた矢先の出来事・・・

可愛そうなことをしました・・・♀が嫌がっている素振りが続く時は一旦解除したほうがいいですね。タランドゥスは♀殺しをするような種ではないのですが、♀がいつまでの逃げていると、挟んだ拍子にこんな事故になります・・・ 残った子供をちゃんと育てたいと思います。。。