冬の梱包大作戦!
今回、あわゆきさんところでプレ企画に協賛させていただき、タラ幼虫3匹を2セット送らせていただくことになりました。
冬の成虫・幼虫の配送は結構気になるもんです。
私自信、冬場に生き物を送ったり、送ってもらったりしたことがないので、どうすればいいかコツがわかりません。
そこで、簡単に梱包実験をしました。
梱包方法はダンボール箱を2個使用しました。
カイロは24時間持続性を3個使用です。

本当は発泡スチロールのボックスがほしいところですが、この時期どこに行っても見当たりません(-_-;)
店員さんに聞くと、季節ものなので夏場に入荷する・・・との事。
う〜ん・・・・この時期発送している人は、どこでクーラーボックスを手に入れているのだろう・・・・情報求むm(__)m

そこで、ダンボールを2重にして保温効果があるのかどうか実験することにしました。

まず、大きいほうのダンボールに新聞紙を丸めて敷きました
これは、冷えは足元から・・・との言い伝え?を参考に、できるだけ冷気が底から伝わりにくくすることと、配送中のクッションとなってもらうためです。
配送センターなどで、床に直に置かれると結構冷たくなるような気がします。

あまりにも寒いときはここにカイロ1つぐらい入れておけば、いいかもしれません。(実験では入れませんでした。)

次に、敷いた新聞紙の上に、小さいダンボールを入れ、周りを新聞紙で埋めました。
こうすることにより、外のダンボールが冷えても中のダンボールに冷気が届きにくくなると考えました。

真意はわかりませんが、私が好きだった漫画「シャカリキ!」で、自転車競技の選手が、寒い山道などを走るときは、胸に新聞紙を挟むと体温が逃げにくいという場面がありました。。。。まぁ新聞でなくてもいいんでしょうが^^; なんか他の紙より暖かい気がします。なぜだろう?

中のダンボールにも同じように、底に新聞紙を敷き、ビンを投入。
ビンの中には最低気温と最低気温が記憶できるデジタル温度計を投入しました。
一度メモリをクリアし、室内の温度は15.7が最低温度だと確認してます。
ビンの周りを新聞紙で埋めました。上も新聞で覆っています。
あまりギュウギュウに詰めすぎると、カイロに酸素が供給されにくいと思ったので、少し柔らかめです。
使用したカイロは、24時間持続性のものを3個使いました。

2個は中のダンボールの側面にはさみ、そこに酸素供給用の穴を1つあけました。
1個は上に乗せました。

中のダンボールには、カイロ用の空気穴2個と、幼虫用の空気穴4個あけてます。
中のダンボールをガムテープでしっかりフタをし、さらに新聞紙で中のダンボールを覆います。

これでもか!ってぐらいパンパンになっちゃいました(-"-)

外のダンボールには一応空気穴を4個あけました。
この実験を行ったのは、夜中の1時ごろ。 外の気温は1度でした。寒い・・・・
梱包したダンボールは、このまま朝までベランダに放置プレイ。

ほんまにこんなんで、大丈夫だろうか・・・と心配になっていましたが。。。。

翌朝10時頃、おそるおそる開梱してみると・・・・

温度計は20度付近を示してました。
メモリを確認してみると、最低温度は、15.7度。最高温度は20.5度 。(写真は最低メモリ)

と、いうことは、投入時の最低温度が15.7度だったので、温度は下がらなかったということ。
なんとかダンボールだけでも保温することができたようです(*^^)v

あとは、カイロの温度持続性がどこまであるか。。。ということが気になります。
実験では9時間ほどでしたが、実際の配送では夕方に出して、翌午前中着っていうパターンです。最高で18時間程度かかる可能性があります。
実験後、3つのカイロは私と子供の携帯用に使いました(^_-)-☆ 夜まで温かったのですが、低温の外でどこまで持続するかはわかりません。
いつもアドバイスをいただいている、あわゆきさんの梱包術では、カイロをわざと新聞紙で包み、酸素供給量を減らし、ゆっくりと発熱させて持続時間を長くもたせることをしているそうです。実際の配送ではその技いただきましょう(^^♪
ちなみに、ダンボール2重のアイデアは、かぶとくわがたのTAMさんに以前ヒントをいただきました。ありがとうございましたm(__)m